マジックハンズでは企業向けのマッサージサービス「オフィスリラクゼーション」を提供しています。
「オフィスリラクゼーション」とは、その名のとおり、会社や団体のオフィスの中でするリラクゼーションサービスのことです。
これは一部の企業では昔から福利厚生の一環として取り入れられていました。
ところが、2015年から経済産業省が推し進めてきた「健康経営」の考え方が浸透しはじめ、企業が積極的に自社の従業員の健康増進に関わり、仕事のパフォーマンスを高めるための方策の1つとしてオフィスマッサージサービスが注目されてきています。
1日のうち、何時間も集中力の続く人はいません。 リラックスタイムを取ることによって仕事のメリハリをつけ、 よりクリエイティブな脳へ活性化して、仕事のパフォーマンスがアップします。
マッサージは「幸せのホルモン」と呼ばれるセロトニンを増やし、メンタル面に多大なベネフィットがあります。 アンガーマネジメントの1つとしてもマッサージは素晴らしく、人間関係を良くするのに役立ちます。
CS(顧客満足度)だけでなく、ES(従業員満足度)の重要性への認識が高まっています。 充実した福利厚生と、従業員への健康を大切にする姿勢は、優秀な人材の採用PRにも活かせます。
福利厚生は全ての従業員に公平に提供することが求められます。 日本各地に支社や事業所がある場合、各事業所ごとに従業員数が異なるため、その割合に応じたサービス設計が必要です。 当社は日本全国のセラピストネットワークを活かし、地域ごとの従業員数割合に応じた最適なセラピスト数とサービスを配分します。
マジックハンズは「セラピストへの教育」を本業の中心に据えています。 企業様には事前にヒアリングをして、事業特性とそこから発生する健康上の課題を分析し、 派遣するセラピストにはソリューションの専門トレーニングを施します。
従業員の健康維持はマッサージやもみほぐしだけでは達成できません。日常生活の中での習慣づけ、そして正しい知識の習得がベースとなります。 当社は健康分野のプロフェッショナルが日本各地で講演活動を日々行っており、企業様の課題に応じて従業員への健康セミナーを行います。
週1回・3時間プラン
週1回・5時間プラン
週1回・8時間プラン
「ヘルスキーパー制度」とは、企業が従業員の健康維持のためにマッサージ施設を設置し、マッサージ師や鍼灸師等の国家資格保持者を採用して、マッサージ等を施す制度です。 経済産業省が2014年から推し進める「健康経営」ならびに、2018年4月1日より「障害者雇用促進法」における法定雇用率の引き上げにより、 健康に対する知見の深いマッサージ師や鍼灸師の資格を保有する視覚障害者をヘルスキーパーとして採用したいという企業が増えています。
当社では、マッサージ室の設置に関わる保健所への確認や申請、マッサージ室のセッティング、ヘルスキーパー業務支援、オフィスリラクゼーションとの包括的なオペレーション等、複合的にサポートをしています。
オフィスリラクゼーションサービスを体感していただく無料体験を受け付けております。 実際に使用する施術ベッドを持ってお伺いします。 (当社までお越しいただいて体験することも可能です)
ご興味のある方は下記のフォームよりお問い合わせください。
オフィスリラクゼーション無料体験・お見積もり
2024.12.1
2024.11.20
2024.11.6
2024.10.7
2024.08.24
2024.08.20
2024.08.19
2024.07.19
2024.07.16